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11月おすすめワイン

11月おすすめワイン


長い長いトンネルの先に、少し光が見えてきたような今日このごろです。みなさま、お元気ですか?コロナによって突然自宅から仕事をしたり、学校での学びを継続できるようになり、あらゆるものが劇的に変化してきたこの1年半でしたが、私にとって変わらなかったことが一つあります。それは「夕飯は人生である」(笑)ということです。(名言 by私の長女・かりん)

朝ごはんを食べ終わると「今日の夕ご飯は何?」と聞かれ、今日はお肉にしようかなと思うと、朝の9時にフランスやイタリアの赤のコルクを開ける。あとは6時まで仕事をして、ときに旦那さんが、そして私が料理をして、みんなが揃ったご飯を楽しむ。昔は娘が夜も塾に行ったりしていなかったり、めったに家にいなかった旦那さんも、毎晩食事にジョイントするようになり、長女の「夕飯は人生である」という言葉につながったようです。

料理が好きで食べるのが好きでな人にとっては、いろんな大変なことはあったとしても、「今晩何を食べようかな?」と考えた瞬間に、小さな目標ができます。さらにワインが好きな人にとっては「何時間前に抜栓したらよい香りになるだろうか?」という違った違う目標が生まれます。毎日「しなければいけないこと」があるって、ある意味素敵です。ぼーっとして受け身に何かをするのではなく、能動的に片付けたり、料理をしていくのは、プロダクティブな人生です。

娘たちも大きくなりました。まずはサバイバルできる料理10品を、次にお友達を招いて、よき時間をすごせるための4つのコース料理を、伝授していきたいなと思います。料理と英語は、できるとお得ですから、ぜひみなさんも一品でも多く、レシピを見なくとも簡単に作れるようになりますよう!

本日はとても簡単にできる、クレマンにも赤にも合う炊き込みごはんをご紹介しています!ぜひ作ってみてくださいね。秋にぴったりですわよ〜。

 

1. クレマン・ド・ロワール ブリュット・ゼロ フランス

果実のコクが感じられる味わい。香りが高いながら、味わいはドライ。シュナン・ブランという品種だそうで、いつものスパークリングとはまた違った、個性的な魅力ある1本です。

希望小売価格 2450円

2. シャトー・スオウ・ブラン フランス

チリやオーストラリアなどの新世界ではすっかり単一品種の白ワインが主流派ですが、やはり複数のブドウ品種を使用し、いいところ取りをしたのがボルドー白ワインの魅力なのだそう。こちらはソーヴィニヨン・ブラン種とセミヨン種が使用されていて、すっきりした中に果実味を感じる味わいです。

希望小売価格 2000円

3. トータス・クリーク アメリカ

カリフォルニアの赤ワインの土着品種であるジンファンデル。甘く濃厚な果実味が特徴のブドウ品種ですが、実は作りてにとっては難易度の高い品種です。こちらのトータス・クリークのジンファンデルは、果実の豊かな甘みという品種ならではの魅力。エレガンスな味わいです。
希望小売価格 2170円

4. マランジェ フランス

平均80年という高樹齢のブドウを使用。ブラックカラントや赤系ベリーに僅かなスパイスが香るアロマ。フレッシュな酸としなやかなタンニンが果実を見事に支えている。一般的な硬くてごわごわしたタンニンのあるスタイルとは一線を画す、若くても楽しめる果実味とフィネスを重視したマランジュ。

希望小売価格 3500円

https://firadis.net/item/78.html

 

 

ワイン似合う炊き込みごはん

 

もち米1.5

1.5

3カップ(干ししいたけと干しえびの汁と水を合わせてカップ)
干ししいたけ 4枚 マグカップに水を1/2カップ入れ、レンジで1分半加熱しておく
干しエビ 大さじ2 マグカップに水を12カップ入れ、レンジで1分加熱しておく

ぎんなん(あれば)

栗(豪華にしたければ)
焼き豚 200g(少なくてもよい)ゴーカにするため2cm角に切る。小さくてもよい。
長ねぎ 15cm みじん切り

にんにく(お好みで)1かけ みじん切り

にんじん 14本(あれば)

ごぼう 14本(あれば)
ごま油 大さじ2

酒 大さじ3
しょうゆ 大さじ2

オイスターソース大さじ1
塩 小さじ1/4
中華スープの素 小さじ1
こしょう 少々

シャンツァイ、または青しそ

作りかた

1.もち米、米は洗って水につけておく

2.豚肉は1cm角に切る。

3.干ししいたけ、干しえびはそれぞれもどす。もどし汁はとっておく。

4.ゆでたけのこと干ししいたけは2cm角に切り、干しえび、ねぎ、しょうがは粗みじんに切る。

5.のもどし汁に水を加えて2カップにし、()を加え、合わせ調味料を作る。

6.土鍋にごま油を熱し、ねぎ、しょうがを香りよく炒め、豚肉、干ししいたけ、干しえび、栗の甘煮、ゆでたけのこを炒め合わせる。

7.調味料を加え、沸騰したらもち米、米を入れ、木ベラで混ぜながら、汁気を完全に吸わせる。

蒸気の上がった蒸し器にふきんを広げをうつし、弱火で20分くらい蒸す。盛り付けて、あれば香菜をあしらう。

行正 り香

行正 り香

福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。

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