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サールからリオハ

サールからリオハ


「フランスの最も美しい村」に認定されているサールと言う町にやってきました。エスペレットを始め色々な村に行きましたが、私が1番好きだったのはサールでした。

  建物やインテリアが大人っぽく、観光客と言うより登山者が好む村と言う感じでした。朝食に食べたガトーバスクはとても美味しく、再現してなりました  。   フランスやイタリアスペインは外の空間の使い方がとても上手 。ベランダにこんなセッティングがあったら素敵です。

 お昼ご飯は山の上でピクニック。お肉屋さんでパテや生ハムを買ってきました。

  フランスのバスク地方から、こんどは、スペインに。ボルドーのワインも美味しかったのですが、スペインワインには、改めて感動したので、ワインの産地、ラ.リオハのブドウを見てみたくなりました。畑の風景は、たくさんのことを語りかけてくれます。

   砂漠のような土に、自由に育つブドウ。ボルドーの畑とは全く違います。  こちらはマルケス デ リスカルのワイナリー  。グッゲンハイム美術館の建築家フランク オー ゲーリーがデザインしています。砂漠の中に鉄で紫できたブドウ色の建物。最初は違和感がありましたが、それほどの驚きがなければ砂漠の中に人は集まってこないだろうと、改めて建築の力を感じました。小さな町で、じゃがいものトルティーヤとチーズとハムを挟んだサンドイッチを。  素朴でおいしい味わいです。

  

町をぶらぶら歩いて、ブドウ畑に別れを告げ、今から海のバスク、オンダビリアに向かいます。もっともっと、スペインワインを知りたくなりました。

  旅のフィナーレ、ピンチョスが楽しみ!

行正 り香

行正 り香

福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。

5件のフィードバック

  1. どの写真も美しいですね。特に空の青と陽射しが美しいです。私もつい先日イタリアワインを買いに行ったところ、普段見かけないお姉さんに「このイタリアワインなら、こっちのスペインワイン飲んでみて下さい ψ(`∇´)ψ! シナモンロールにすっごく合って私なんかテレビ見ながら一人で一本空けちゃうんです!」と勧められ、初めてスペインワインを頂きました。なるほど甘いパンとも相性が良く、勧めてくれたお姉さんと呑んでいるような気分で楽しみました。

  2. こんにちは。
    素敵な風景、共有させて頂き、穏やかな気持ちになれます。
    有難うございます。
    お嬢様達も楽しんでおられますか?

    私にも娘が2人います。
    中学校2年生と小学校6年生。

    これからの2人に望むことの第1にコミュニケーションツールとして英語を操れるようになってということです。
    そして第2にアジア人として生きて欲しいということがあります。

    本当の意味で日本人としてのアイデンティティーを活かして住所はアジア位の勢いで羽ばたいて欲しいです。

    今、グローバル教育がもてはやされていますが、違和感を感じるのは私だけでしょうか?
    是非、その辺りの発信もお願いします。
    行正さんなら的確にして頂けると思います!

    我が家は毎年ホストファミリーをしています。
    今年は香港からの女の子を受け入れました。
    昨日から3年前に受け入れたオーストラリアの女の子が遊びに来ています。
    毎回思うのが、彼女達には軸があるという事なんです。
    私はこう考えるということがしっかり言えるんです。
    素晴らしいと思いませんか?
    私は銀行で働いていますが、今の若手の中で興味をもてる子が少なくなってます。
    皆んな一緒で…
    奇妙ですね。

    ではよい旅の続きを。

    1. ホストファミリー、すてきな体験ですね。多様性を学ばせてあげて、自信をもたせてあげられたら、最高ですね!

  3. 外でのテーブルセッティングが、さりげなくて素敵ですね。
    家のなかだけじゃなくて、まわり全部まで心地よさそう…
    暮らしの豊かさを感じます。

    残りの旅も、こころにしみるような出会いがありますように!

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