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映画のインテリア

映画のインテリア


映画のインテリアは夢の世界を描いているから、とびきり素敵なものがたくさんあります。

ちゃんとお金をかけて、インテリアデザインのプロの中のトップが、壁、床、家具、小物にいたるまで完璧に表現しているからです。

こういうプロのセンスから、学ばない手はありません。

最近見て、やっぱりすばらしいなぁ、と感じたのは「Out of Africa」の主人公の家。

映画ってやっぱり、すばらしいなぁ。

 


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行正 り香

福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。

4件のフィードバック

  1. り香さんのインテリアのお話には必ず映画を参考にと出て来るので以来映画のみかたが変わりました!!この間偶然テレビで観た おとなのけんかのインテリアも素敵だな!!と、映画の楽しみ方の新しい発見!!いつもありがとうございます!!

    1. おとなのけんかのインテリアも、シックで素敵ですよねー!デスパレートな妻たちのアメリカンハウスもすごいものがありますね〜!

  2. り香さん、こんばんは。
    「Out of Africa」を初めて観たのは確か高校生くらいの時。その時はアフリカの広大な大地とスケールの大きな音楽に感動し、大人になって観た時は、主人公の生き方や恋人との別れに号泣し、その後も何度も借りては毎回感動し、あれ?何で今まで買ってなかったんでしょ!?と気がついて、つい先日DVDを購入したところです(笑)。今度はインテリアをじっくり見てみたいと思います!映画って本当に素晴らしいですね!!

    1. インテリア、目をみはるほどすばらしいですよね。女性としての生き方も学ぶものが本当にたくさんです!

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