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おうちに帰って、ごはんにしよう。

おうちに帰って、ごはんにしよう。

たとえば煮魚、焼き魚、揚げ物、煮物。来客用ではなく、週末でもない普段のごはんは、毎日のことだからとても大切です。ここに愛も健康も人生もかかっているのです。こちらの本では煮魚のコツ、焼き魚のコツなどもいっしょにご紹介しています。ちなみに焼き魚ならば塩をして15分おいておくのがとても大切なポイント。ワインと同じで、しばらく置くことでうまみが増し、そして皮もぱりっとします。

 

おうちに帰って、ごはんにしよう。

おうちに帰って、ごはんにしよう。発行日:2000/6/11
ページ数:100ページ
大きさ:B5変型

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行正 り香

行正 り香

福岡生まれ。広告代理店に就職しCMプロデューサーとして活躍。2007年に、広告代理店を退社。著書に、「だれか来る日のメニュー」、「おうちに帰って、ごはんにしよう。」「19時から作るごはん」など39冊がある。中国語版、韓国語版にも翻訳済。NHKワールドでは「Dining with the Chef」のホストを務め、世界に向けて日本料理をプロモートしている。

2件のフィードバック

  1. 「だれか来る日のメニュー」との出合いがきっかけとなり、好きな人たちと一緒に食事をしながら時間を過ごすことの楽しさに目覚め、もうこの本もボロボロになってしまいましたけれど、たくさんの思い出ができました。この本に出合ったお陰で私の人生がより豊かに、幸せになったように思っています。感謝の気持ちでいっぱいです。

    1. ごはんは、人を満腹にさせるだけではなく、しあわせにしてくれますよね。よかったぁ。うれしいなあ!

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