ひとつだけ、努力していることがあります。それは、子供たちに「やっても無駄。やるのは無理」とは言わないようにすることです。
「やりたい」と言われたら、やってごらん、みてごらん。
子供たちに「がんばったけど、だめだった」と言われたら、やってみてだめなことが分かって、よかったね、さぁ、ネクストだ!と言うように心がけます。
自分自身は「ダメ、無理」のアドバイスを投げかけてくれる人には感謝しつつも、子供たちには本当にだめかどうかは、自分で考え、言葉を受け止められる年齢になるまでは「いいね!やってみよう」と声がけしていきたいな、と。
だって大人になったら「ダメ、無理」の嵐が待ち受けていますから(笑)
子供のころは「できる」と自信をつけてもらう方が大事かなぁ、と。
1件のフィードバック
ほんとにそうですね(^^) やってみたい、と思うことがあるって嬉しいことですよね(^^)
息子もまさに今、お山で元気ですよー。
娘は昨日「ねぇねぇ、お家ってなんかホテルのお部屋みたいね〜」って、
インテリアに興味があるのかも!そろそろ赤毛のアンの出番 ?!
ほんとの美しいホテルに、泊めてあげたいわぁ(^_^;) あはっはー。