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デンマークのカフェの窓辺に置いてあるルイス・ポールセンのランプです。

ランプも美しいけれど、ヒーターをカバーする板がまた美しく、ランプとマッチしています。

「日常的なものをアーティスティックなものでカバーする」

この精神を持たなければ、美しい空間というものは生まれません。

テレビや家電、ヒーター、ステレオの配線なども同じです。

計算し尽くされた空間は美しい。

(Photo by ルイス・ポールセン)

 

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